旅と日常と私

日々の健忘録として

10月1日に広島へ行った話

牡蠣の季節が始まり、そろそろ入れとこうということで、広島へ行って来ました。

広島駅ビルASSE内にある、かなわでお昼ご飯を。

入り口に、こんなものが。

f:id:tabitonichijyo:20171004233021j:image

10月1日は日本酒の日だそうです。知らなかった。

日本名門酒会 公式サイト - 10月1日は「日本酒の日」!

こちらのサイトに詳しい説明がなされています。

まずは、生牡蠣を注文。見目麗しいです。

f:id:tabitonichijyo:20171004233644j:image

左から広島、大黒?だったかな、先端と、それぞれ違う種類です。見た目や大きさに個性がありますね。

f:id:tabitonichijyo:20171004233813j:image

来店者に一杯サービスの、楽月ひやおろしと共にいただきます。

味が濃厚です。日本酒と合わせると堪りません。生牡蠣を食べることでしか味わえない喜びを噛み締めながら、一個一個大切にいただきました。あっという間に愉悦の時間は終わってしまいました。

ですが、生牡蠣が終わっても、私には広島重が残されています。

f:id:tabitonichijyo:20171004234435j:image

穴子・牡蠣・竹原牛が甘辛く味付けされたものがご飯の上に鎮座しておられます。生牡蠣とは対照的な味付けですが、どれも本能に訴えかけてくる美味しさです。牡蠣もふっくらと火が通されており、生に負けず劣らずの味わいでした。

f:id:tabitonichijyo:20171004234834j:image

同行者の注文した、牡蠣土手鍋定食です。これも品数が豊富で、牡蠣がふんだんに使われており、どれも美味しそうでした。

続いて広島城へ。

f:id:tabitonichijyo:20171004235438j:image

ちょうど城内で開催されていた、ブシとムシという展示がとても面白かったです。武士は虫を縁起がいい生き物と考えており、甲冑を虫の形に模ったり、装飾品の意匠としていたとのことでした。

お城の近くのマンホールも雅やかです。f:id:tabitonichijyo:20171004235517j:image

最後に、川沿いのムッシムパネンというケーキ屋さんへ。お店の入り口は風情があります。

f:id:tabitonichijyo:20171004235552j:image

中のカフェも広々しています。

無花果のシーズンということもあり、広島産の無花果を使ったケーキが4種類くらいありました。

f:id:tabitonichijyo:20171004235817j:image

モンブランラズベリーとピスタチオのケーキ・無花果のショートケーキ・中にホワイトチョコなどが入ったチョコレート尽くしのケーキを買って帰りました。どれも美味しかったです。

 

2017年4月 秋田・青森・弘前・大阪 その3

●1日目 秋田・青森 つづき

2軒目は、六兵衛へ。地下にあるお店です。1軒目に行った海坊厨のすぐ近くにあります。

f:id:tabitonichijyo:20171005000302j:image

昔からある、とても渋い居酒屋です。美味しいご飯とお酒が楽しめることが確実な店の雰囲気です。

f:id:tabitonichijyo:20171004214300j:image

吉田さんも訪れておられました。

一人だったので、一席だけ空いていたカウンター席に座ることができました。

お店の料理も、全部お手頃でした。ほとんど500円以内だったような。そして青森地元の食材を使った料理ばかりで、食指を動かされました。

1軒目でたらふく食べてしまいましたが、まだまだ青森の夜を楽しみます。

一品目はほやを。お酒は青森の田酒を頼みました。

f:id:tabitonichijyo:20171004214217j:image

初めてほやを見ました。思ったより大きいです。この中に念願の橙色の身が入っていると思うと、すでに美味しそうに見えてきます。

f:id:tabitonichijyo:20171004214440j:image

我が人生で初ほやです。小さい時に美味しんぼを読んでから、ずっと食べてみたかったのですが、ようやく念願が叶う瞬間が来ました。

初ほやは、鮮烈な海の味がしました。まったく生臭くなく、日本酒と抜群に合います。

 f:id:tabitonichijyo:20171004215504j:image

続いて、鯵のなめろうを。鯵が新鮮なのと、味噌が良いのか、とても美味しいです。さらに日本酒が進みます。

このお店は樽酒推しなようで、2杯目に頼んでみました。

f:id:tabitonichijyo:20171004215724j:image

デフォルトで、塩と一緒に出てくるようです。樽の香りがして、また違った美味しさのお酒になっています。

f:id:tabitonichijyo:20171004215845j:image

青森名物の貝焼き味噌です。優しい味わいです。ご飯のおかずにもなりそうな感じ。帆立貝の貝殻が手の平大あり、結構なボリュームでした。

f:id:tabitonichijyo:20171004220057j:image

隣の席の方からお裾分けで頂いた、青森特産の白身魚です。骨ごとマヨネーズに付けて。食べさしの写真で、お見苦しくてすみません、、

最後の締めに、焼きおにぎりを。こちらの方では、表面に味噌が塗られているのが普通みたいですね。嬉しいことに、おにぎりの中にはいくらが入っていました。しみじみ美味しいです。

f:id:tabitonichijyo:20171004220523j:image

今宵は弘前のホテルに泊まります。ふらふらになりながら、ようやく辿り着きました。

 

2017年4月 秋田・青森・弘前・大阪 その2

●1日目 秋田・青森 つづき

この日は青森市内で晩御飯です。

たかぎなおこさんの本で紹介されていた、海坊厨へ。一人でしたが、快く予約を受けてくださいました。

 

 天気は雨模様でしたが、期待が高まります。

f:id:tabitonichijyo:20171004204147j:image

ラーメンとフレンチトーストが食べられるコースを前もってお願いしていました。

最初は洋風茶碗蒸しが。

f:id:tabitonichijyo:20171004204656j:image

続いてお刺身ですが、器の中が煙で満たされています。煙によって軽く薫香が付いて、お酒に合いそうな味になりました。

f:id:tabitonichijyo:20171004205842j:image

この煙が消えたら食べ頃に。

f:id:tabitonichijyo:20171004205922j:image

続いてなすの上に雲丹が乗って、それを海苔で挟んだ料理です。組み合わせの妙がありました。

f:id:tabitonichijyo:20171004210338j:image

続いては、もちもちしたじゃがいもの皮で挽肉を包んで蒸しあげた料理です。今までは和風でしたが、中華風の味わいでした。

f:id:tabitonichijyo:20171004211923j:image

そして、真打ちの登場です。ここのラーメンが食べてみたかった。濃厚な味わいでとても美味しかったです。

f:id:tabitonichijyo:20171004212140j:image

最後にフレンチトースト。口の中で蕩けました。また食べたいです。

f:id:tabitonichijyo:20171004212449j:image

これだけしっかり食べたのに、さらにもう一軒行きました。

つづきます。

 

 

2017年4月 秋田・青森・弘前・大阪 その1

 弘前の桜を一生に一度は見ておきたいと思い、桜の季節に一人旅をしてきました。

●1日目 秋田・青森

伊丹空港から秋田空港まで飛びました。秋田空港では、なまはげがお出迎えしてくれました。

f:id:tabitonichijyo:20170919125313j:image

秋田空港から秋田駅までバスで移動した後、まずはきりたんぽを食べに向かいました。

昼間から開いていたあべやへ。

きりたんぽと比内地鶏の親子丼セットがあったので、迷わずそれに。

きりたんぽの芹の香りがいいです。芹の根は、香りが強くて歯応えがあり、いいアクセントになっています。きりたんぽの、出汁がしみて潤びてきたところが堪らなく美味しい。

f:id:tabitonichijyo:20170919125456j:image

親子丼も、地鶏の味が濃く、肉の噛み応えがあり、力強い味わいでした。

秋田の地酒も飲みたいところでしたが、これからの予定もあるのでひとまず抑えました。

続いて、秋田県立美術館へ。

f:id:tabitonichijyo:20170919230745j:image

展示室に足を踏み入れてすぐ、藤田嗣治の「秋田の行事」と題された壁画が飾られています。もの凄い迫力に圧倒されます。生き生きと秋田の祭や動物などが描かれていました。

美術館内のカフェからの眺め。

f:id:tabitonichijyo:20170919230436j:image

この日は、美術館創立50周年記念で来場者に紅白饅頭が配られていました。

f:id:tabitonichijyo:20170919230608j:image

秋田に縁もゆかりもない私にまで、どうもありがとうございました。美味しくいただきました。

その後秋田県立美術館から程近くの千秋公園へ。桜はまだ咲いていませんでしたが、鳩がたくさんいました。

f:id:tabitonichijyo:20170919230947j:image

そして、秋田駅から青森駅まで向かいました。3時間以上のローカル線の旅でした。途中盛岡辺りで見かけた女子高生の制服が、赤のタータンチェックのスカートでとても可愛かったです。

青森駅到着後、予約していたお店へ向かいます。

 

祖母のこと

いま、隣の市の病院に検査入院中の祖母。2週間くらい入院予定です。検査結果も良かったので一安心でした。

 

先日、入院中の祖母に電話をかけてみたところ、いつもの訛りではない喋り方でした。なんだか違和感。同室の人の訛りが移ったのかと思い、母に聞いてみたところ、「田舎の人は、鹿児島弁がよそゆきの言葉だと思っているから、入院中は敢えて喋り方を変えて、鹿児島弁を喋っているみたいだよ。」とのこと。

地元の言葉と鹿児島弁を使い分けるとは、なんと器用な!

 

 

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」

最近の日常

2017年8月・九州で食べた美味しかったもの記録

●大名のカオマンガイ

f:id:tabitonichijyo:20170918143436j:image

●長丘・サイラーの桃のパフェ

f:id:tabitonichijyo:20170918143640j:image

 ●枕崎・だいとくの鰹ふなどめしと鰹ラーメン

f:id:tabitonichijyo:20170918143852j:image

●中津・チキンハウスの唐揚げランチ

f:id:tabitonichijyo:20170918144250j:image

●別府・岡本屋の地獄蒸しプリン

f:id:tabitonichijyo:20170918144207j:image

 

2017年9月・魚料理教室で秋刀魚の捌き方を学ぶ

f:id:tabitonichijyo:20170918144455j:image

新鮮な秋刀魚は、こちらの腕の悪さをカバーして有り余る美味しさでした。

 

2017年8.9月・家のご飯記録

f:id:tabitonichijyo:20170918144647j:image

 f:id:tabitonichijyo:20170918144920j:image

f:id:tabitonichijyo:20170918144944j:image

カレーに冬瓜を合わせる傾向が見られます。

 

 

2017年7月 横浜・山梨・東京 その4

●3日目 横浜・銀座

朝のホテルからの眺めも素敵なものでした。

f:id:tabitonichijyo:20170918134555j:image

赤レンガ倉庫へ、朝ごはんを食べに向かいます。

道中のマンホールまで赤レンガでした。

f:id:tabitonichijyo:20170918134835j:image

赤レンガ倉庫のbillsで朝ごはんです。色々乗ったプレートと、横浜限定のベリーのパンケーキを。

f:id:tabitonichijyo:20170918135011j:image

f:id:tabitonichijyo:20170918135036j:image

パンケーキの口当たりが柔らかく、幾らでも食べられそうでした。ベリーの酸味も感じられてさっぱりいただけます。

周辺を散策した後、カップヌードルミュージアムへ。

その後、横浜駅前の崎陽軒本店アリババで、シュウマイを飽きるほど食べました。

それから更に銀座シックスへ。ハイブランドばかりで手は全く出ませんが、蔦屋書店の品揃えが好きでした。実用書はほぼなく、趣味や美術の本が多かった。

帰りの飛行機で読む用に、吉田健一のエッセイを購入。旅のお供には吉田健一や内田百閒、丸谷才一のエッセイを持っていくことが多いです。

 

舌鼓ところどころ/私の食物誌 (中公文庫)
 

それから、銀座シックスの中村藤吉本店でお茶をして帰りました。生茶ゼリィの深翠は、お抹茶の味が濃く、すっきりとした美味しさでした。添えられている抹茶アイスに抹茶餡も美味。ロイヤルコペンハーゲンの器に盛られた見た目もとても美しかったです。写真が撮れてないのが悔やまれます。

銀座シックス内の草間彌生のオブジェは撮ることが出来ました。

f:id:tabitonichijyo:20170918142048j:image

やはり東京・横浜は刺激的で楽しい街です。